2015-09-15 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(濱田邦夫君) 法の支配という概念自体は、まあはっきり言って日本古来の概念、法律概念ではなくて、明治以降、特に戦後に移入されたというか、ディスカス、討議されるようになった概念だということはまず言えると思います。 そのシンガポールでの私の話の中で言っていることは、法律であれば何でもできるとか、法律による支配とそれから法の支配というのは違うんだと。
○公述人(濱田邦夫君) 法の支配という概念自体は、まあはっきり言って日本古来の概念、法律概念ではなくて、明治以降、特に戦後に移入されたというか、ディスカス、討議されるようになった概念だということはまず言えると思います。 そのシンガポールでの私の話の中で言っていることは、法律であれば何でもできるとか、法律による支配とそれから法の支配というのは違うんだと。
その中で、お互いに譲歩したり妥協したり、その過程では、ディスカス、対話と、パースエード、説得ということが繰り広げられて、そこで合意が形成されて、合意が形成されたものについては従うという、これが私の考えている基本的な考え方です。
その日本食のレストランが、先般東京で世界のレストランの皆さんに寄っていただいていろいろなセミナーをし、ディスカスをしたんですけれども、その中でもやはり究極は食材、いい食材を使わなければいい本格的な日本食のレストランの普及、展開がないんだというような意見が非常に出ておりました。
それからもう一つは、新しい科学的な知見というのが出てきたときに、それに対して迅速に対応して、どういうスタンスに持っていくか、それをどういうふうに解釈するか、それをどういうふうな審査に反映させるかということはもう少し迅速にできるといいのかなというふうに思いまして、それは例えば情報の収集ですとか、それからその収集した情報に対して審議会あるいは審査にかかわる学識経験者のレベルでディスカスをもう少しするとか
ただ、それを法規制にするかガイドライン規制にするかという問題に関しては、これはやはり今のいろいろなところから聴取させてもらっている御意見も含め、非常に広い範囲の御意見の中から選択していかねばなるまいと思っておりまして、私どもの小委員会の最終報告というのをそれをもとにしてつくりますけれども、これはさらに上部委員会であります生命倫理委員会というところへ持ってきて、そこでのディスカスというか、そこで決めていただきたいと
そうした視点から、環境あるいは安全保障、食糧安保の視点から、これからガットの後のMTOでございますか、そういうような中におきましても自由貿易というものと環境の視点が十分にディスカスされることを私としては希望しているところでございます。 また、農業の将来につきましては、日本国民全体として考えることである。
私は、地方活性化問題ということに取り組みまして、そして毎月東京で各地方からの人に来ていただいてディスカスをする、それから皆の意見を聞く。それから、年に二、三回は地方へ行きまして、その地方財界のそういったことの意見集約ということで、今も続いております。今アラビア石油の小長さんが会長でやっているはずであります。
ドゥー ユー オア ドゥー ユー ノット アグリー ザット ザ ダイエット ハズ ザ ライトツー ディスカス アンド オルター ザ トランスレーション アンド・オア インタープリテーション オブ エニー テキスツ オブ トリーティーズホエン ゼイ アー インポータント これ、便宜上、日本語の訳を差し上げます。
○広中和歌子君 新首都の移転先については何というか、最終的に決めるので今の段階ではディスカスしないというのが私の属しております新首都問題懇談会の基本的な姿勢でありまして、今度の報告にも示されていないと思うんでございますけれども、しかしながら、どのような場所が望ましいかといったような条件、要件ですね、そういうものについてお示しいただきたいと思います。
だから、これは生命倫理だけとは限らない、科学技術の陰の部分を絶えず政治がチェックしていくということが私は大事で、その意味で、生命倫理研究所というと小さいですけれども、光の陰の部分を何とか絶えずディスカスをして対応に備えておくという意味で私は申し上げたわけでございます。いろいろお話を聞かせていただいて大変ありがとうございました。
これは、なってからまたお考えになるということでございますかもしれませんけれども、私は、文部省としましても各大学のこの倫理委員会をまとめて、あるいは倫理委員会だけじゃなくていろいろのそういうものをまとめた情報研究の研究班なりあるいはセンターなりそういうものをおつくりになって、全体でそこでよく相談し合うあるいは情報を収集してディスカスをする、何かそういう場をつくられたらどうですか、こういうふうに思うんですが
○説明員(野村一成君) ただいま御指摘ありましたロシア語で言いますとアプスジフということでございますが、これは英語で言いますとディスカスという意味でございまして、審議、討議して、そういうことかと思います。
ところのFSXの果たすべき機能、能力というものはこういうものがいいのではなかろうかといったようなことについての意見を携えて先般来日しまして、我が方といろいろディスカスをいたしました。そういったことを通じて、米側からも十分彼らの意見も聞いて我々としては最善の選択をしたいということで、目下基礎的な研究から始め、逐次選定に及んでいきたいというふうに考えておるわけでございます。
ただ、これは対馬委員が北海道の立場を考えながら言われることは非常によくわかるのでございますが、今行政合理化を進め、そして小さな政府をつくるという建前か隻言えば、対馬委員の御意見で直ちに聞くことのできないものも相当あると、こういった立場の差でございまして、対馬委員が繰り返し要望されておられる御要望自体はよくわかりますので、政策の違う点は違うこととしてまたディスカスいたすことといたしまして、北海道を愛するという
沖縄の場合には今言われましたように非常にうわさが立っておりまして、「スターズ・アンド・ストライプス」、これは米軍の機関紙ですね、そこにも、レッサー基地にAIDS患者が発生したという電話がかかったとか、あるいは海軍病院の緊急患者室でドクターがAIDS患者が出たということでディスカスをしているのを立ち聞きしたとか、あるいは地域住民がAIDSにかかって被害をこうむったという、これはうわさと言えばうわさかもわかりませんね
○田中参考人 おっしゃるまでもないことでございまして、極力組織の機関や団体の会合、ディスカスを通じて、そういう農民、農家の期待にこたえるような価格の実現あるいは営農指導をあわせた対応をしていきたい、こう考えます。
なお、もう一つの陸地処分につきましては、現在、日本原子力研究所等を中心にいたしまして、その安全評価手法の整備につきまして試験研究、ディスカスを進めているところでございまして、できるだけ早い時期に本格的な処分を行おうということを考えております。
○田中(眞)政府委員 その辺につきまして、三〇%という数字が畑先生のときに出ましたのですけれども、実は、はっきり申しまして、私どももやはり決めるべきだろう、何%というようなディスカスがあったわけでございます。たまたまその中に三〇%という数字もあったわけでございます。
営業の自由とか表現の自由とか一それはそれなりになかなかむずかしい問題があることはわかるのですが、おっしゃるように毎年二月にディスカスをやります何をやりますとおっしゃるけれども、結果的には毎年毎年環境は悪くなってきているという事実がありますね。実効が全くないとは私は言いません。実効の上がっている地域、上がっている部分もあるのだろうと思います。